大林宜彦監督。

昨夜、途中から観た番組で(トシちゃん、爆笑問題司会の)
大林監督が昨年、末期の肺がんで「余命半年。」と言われたそうで。
それを聞いて監督は「嬉しかった。」ってΣ(・□・;)
「表現者として体感することは大切なこと。」って。。。


で、その後も映画作りを止めずにいたら、良くなったんですって!!!
今は「余命不明。」とか痛っいギャグをもの静かに語っていらっしゃいました。


ヤバイ状態から脱却した方々ってやらなくちゃいけない事が使命のようになっていて、
取り組んでいると良くなったり治ったりすることが多いのかな?!と思います。
*周りでは居なくて本での知識のみ。


どど~~~ん!と受け入れるチカラって細胞にもいいんでしょうね。


いやー、驚異の79歳ですわ。


ぜひ、このままドンドン良くなって色々な作品を世の中に生んでいって頂きたいな。